idleness
つれづれなるままに,日々雑感を書き込んでいきます。。。
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復活!!!
和光のいずみ寮を追い出されて1か月近く。
ようやくインターネット環境が復活しました。

ちなみに,いずみ寮時代はホットスポットを使っていました。
ロビーと各階のセミナールームにスポットがあるのですが,調子がいいときは部屋でも使えました。
ただ,「非常に弱い」電波(?)なので,ストレスは格段にたまります。

が,まあお安い(修習生サービスというのもありました)ので,我慢しましたけどね。



で,今は,実務修習1クール目に突入しています。

私は,検察からです。


検察修習は,公判修習と捜査修習に分かれますが,新のグループは2か月と期間が短いので,公判修習がないようです。

それはさておき,そういった本番の修習に入る前に,部長方の講話・講義がありまして,2週間弱の準備期間をおいて,修習本番に突入です。


もう3週間以上居させてもらっているので,大体検察組織が何たるものか,というイメージができてきました。

あとは,どんどん記録を読んで,どんどん捜査していくだけです。

一番主体的に仕事をさせてもらえるのがこの検察修習だといわれているので,あと2か月ほどですが,いろいろやらせてもらいたいと思います。



修習生に夏休みがあるのか?という疑問をもたれる方がおられるかもしれないので,ここで一言。

ま,隠すことでもないと思うので。


検察修習は,入ったその日に,3か月分のスケジュール表をいただけます。

それによると,「自由研究日」が,8月後半に5日ほどあるようです。

それ以外の休みは見当たりません。

お盆もバリバリ予定が入っていました。


まあ,その5日の「自由研究日」が終われば,次のクールが始まるので,おそらくその予習に追われるんだと思います。



ちなみに,いずみ寮を追い出されてから,一人暮らしを始めたわけですが,だいたい部屋が片付くのに,先週くらいまでかかりました。

その間,土日は肉体労働日で,帰ってから勉強をした日は一日たりともありません。


本気でやばい気がしますので,そろそろ勉強を再開しようかなと思います。



そういえば,旧司の方は,択一の発表もあり,いよいよ論文超直前期に突入しているようですね。

今年の択一合格者は,激減,とまではいかなかったようです。

論文合格者数が何人になるかわかりませんが,おそらく合格レベルはそれほど上がらないと思います。

自分の答案イメージを確立して,それをそのままなぞればいい,という状態にしておけば,合格者数が何人になろうと,きっと合格できるものと思います。


私は,去年のこの時期は,ぐだぐだでしたが,最後まで諦めることはしませんでした。

50パーセント以上は,論文本試験当日に決まると思っていたので,その当日に最高のパフォーマンスを出せるように,モチベーションを上げていったり,スタイルを確立していったりしていたように思います。


この時期に一番まずいのは,諦めることだと思います。

何をしていいかわからなければ,とにかく机に向かって勉強してください。

何をしても,それは必ず役立つはずです。

何もしない人よりは,何かした人の方が,合格に近づいているはずです。

とりあえず,何かしてください。

それがどう役に立つかは,後で検証すればいいだけのことです。



とか何とか,偉そうなことを書いてしまいました。

適当に読み流してください。


この休止期間中にコメントくださった方々,今まで返せなくてすみませんでした。

時間を見つけて返していきます。



それでは,皆々様,今後とも暑い日々が続くと思いますが,お身体には気をつけてくださいませ。


遺伝子は,細胞を作るためのタンパク質の設計図である。

 遺伝子は,細胞を作るためのタンパク質の設計図である。人間には約2万5000個の遺伝子があると推測されている。遺伝情報は,子孫に受け継がれ得る情報で,個人の遺伝的特質及び体質を示すものであるが,その基になる遺伝子に係る情報は,当該個人にとって極めて機微に係る情報である。遺伝子には,すべての人間に共通な生存に不可欠な部分と,個人にオリジナルの部分とがある。もし生存に不可欠な遺伝子が異常になると,細胞や体の働きが損なわれるので,その個体は病気になることもある。既に多数の遺伝子疾患が知られており,また,高血圧などの生活習慣病や癌,そして神経難病なども遺伝子の影響を受けることが解明されつつある。
 遺伝子治療とは,生命活動の根幹である遺伝子を制御する治療法であり,正常な遺伝子を細胞に補ったり,遺伝子の欠陥を修復・修正することで病気を治療する手法である。遺伝子治療の実用化のためには,動物実験の次の段階として,人間を対象とした臨床研究も必要である。遺伝子治療においては,まず,当該疾患をもたらしている遺伝子の異常がどこで起こっているかなどについて調べる必要がある。それを確定するためには,遺伝にかかわるので,本人だけではなく,家族の遺伝子も検査する必要がある。遺伝子治療は,難病の治癒のための新たな可能性を有する治療法ではあるが,安全性という点でなお不十分な面があるし,未知の部分もある。例えば,治療用の正常な遺伝子の導入が適切に行われないと,癌抑制遺伝子等の有益な遺伝子を壊すことがある。さらに,遺伝子という生命の根幹にかかわる点で,遺伝子治療によって「生命の有り様」を人間が変えることにもなり得るなど,遺伝子治療それ自体をめぐって様々なレベルで議論されている。




えー,新司法試験の問題が公表されました。

◆平成21年新司法試験試験問題
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h21-22jisshi.html


公法系最初覗いて,あれ?URL間違いかな?と思いました。。。

あれ,本当に憲法の問題なんですね。

前提知識だそうです。


これを読んだ瞬間に,萎えそうです。

現場で必死に格闘したみなさん,お疲れ様でした<(_ _)>


前期起案を全て終えて
もう前期修習も終わりが見えてきました。

前期起案は,民裁2,民弁3,検察2(+α),刑裁2,刑弁2です。

全科目通して,1回目は比較的素直な問題で,明らかにウソを言っている人が一人いて,その供述を潰して事実を認定すればいいような感じの問題なのですが,2回目は複数人の供述同士の食い違いが甚だしく,みんな自分に有利なことを言っていたり(民事),ちょっとずつ供述が食い違っていたり(刑事)して,事実の認定が格段に難しくなります。事案の把握自体が一苦労です。


そうはいっても,前期起案ということで,一応勝つべきものを勝たせることが求められていた(検察で嫌疑不十分の起訴猶予事案はないし,民弁・刑弁で敗訴事案はない)のかな,と思います。

まあ,ラスト起案は講評がまだなので,ひょっとしたら見当違いのことを書いてるかもしれませんが。



さてさて,前期の講義の感想ですが,前にも書いたとおり,やはり密度は濃いと思います。

学説の争いはほとんどないですね。

実務がどうか,ということを徹底して教わります。

で,その実務が,非常に一本通っていて,今までの断片的な知識が有機的につながったりすることが多いです。



カリキュラムは,非常にタイトです。

講義でやったことは,次の起案で出されます。

復習をしておかないと,起案は書けません。


起案の復習をしても,次の起案では,それは当然のこととして,講義でやっている新しいことが出るので,起案の復習をしたからといって次の起案ができるようになるわけではなく,復習復習でやっていると,後手後手に回るような気がします。

というか,後手後手に回っていた気がします。。。


起案の成績は,やはり多く書いている人がいい成績をもらっているような気がします。

というか,いい成績をもらっている人は多く書いているような気がします。

そこまで間違ったことを書く人はいないので,書けば書くほど点数は高くなる・評価される,ということのようです。


前期(1回目起案)では,A4用紙で30枚書いたら優秀な部類に入っているようです。

私は,だいたい平均20枚くらいでした。

2回目起案では,おそらくだいたい20枚を越えていたような気がする(刑弁除く)ので,ちょっとでも成績が上がっているといいのですが。。。




ここまでの私の起案の成績は置いておいて・・・

前期の点数を自分なりにつけるとすると,60点くらいかな,と思います。
(起案の点数が6割という意味では全然ないです)


事前準備が致命的にできていないことが,やっぱり響いているような気がします。

上に書いているように,まさに後手後手。

休みの日も,ろくすっぽ勉強に集中できず,遅れを挽回することはできませんでした。


幸い,貯金が結構あったようで,まだ落ちこぼれとまではなっていないのですが,貯金で暮らしているようではダメダメです。


まあ,前期はあくまで実務修習の導入としての位置づけで,実務修習に入る前の課題を自分なりに見つけることが一番大切なのかな,と思いますし,「書き方」は旧司の論文試験と同じくまだ全然なのですが,逆にいえば「書き方」さえ会得できれば,点数は飛躍的に伸びるのではないか,と甘〜い考えを持っていますw

とはいえ,このまま実務修習に突入するのはまずいことに変わりないので,残り期間はちょっと本気になってやってみようかと思います。


7月に論文試験を控えておられるみなさんも,今のうちに詰めて勉強できるようになっておけば,修習のときにだいぶ楽になると思います。

私は受験時代から12時間以上勉強したことがほとんどないので,今とても苦労しています。

勉強したことで無駄になることはありません。

どんどん勉強してください。


私も,(仮想)みなさんに負けないよう,ちょっとがんばって勉強してみます。


無念です・・・
一応,少し余裕ができたので,H21旧司短答本試験の問題を解き始めてはみたのですが・・・


最初の1問+αでギブアップしました。


集中力が全然もちません。



昨年,新の短答を解いたときよりも更に酷くなっています。

各肢を見ただけで,もう嫌になってしまいます。


受験時代は,マークシートで単純に処理できる択一は大好きだったわけですが,
最近の集中力低下は目に余るものがあります。。。


というわけで,残念ながら,時間を計って60問を解くことはないと思います。

昨日宣言してしまいましたが,ちょっと期待しておられた方には申し訳なく思います。



話を聞いていると,今年は点数がとりやすかったらしく,
旧司受験生のブログでも大台ばかりの報告が並んでいます。

あまり点数がとれなかった人に対する慰みの言葉はよく見るのですが,
意外といい点数が取れてしまった人に対する言葉はあまり見ないので,ここで一言。


いい点数をとっても,忘れてください。


択一と論文は,やはり別物です。

択一がよければ論文もいいなんて,何の論拠もありません。


私も,過去に57点をとったことがありますが,
そのときは,論文C評価で惨敗しています。

択一で10番以内のやつを落としたら,それは試験問題が悪い,
なんていう思いがなかったとは言いません。

やはり,慢心があったことは否定できないとおもいます。


むしろ,択一で反省点を見つけた方が,論文での飛躍につながります。


というわけで,択一でちょっと嬉しい点数をとってしまった人も,
いつまでもいい思いを引きずらず,スパッと気持ちを切り替えてください。



私も,今日大反省すべき出来事があって,ちょっと凹んでいます。

反省が成長への第一歩ということを信じて,今後の糧にしていきたいです。


旧司受験生のみなさん。択一お疲れ様でした。
問題が公表されたみたいですね。

非常に解いてみたいのは山々なのですが,明日は非常に大切な起案があるので,今日は諦めます。

明日にでも解いてみようかと思います。


おそらく公表できないような点数になると思うので,今から断っておきます。。。



受験された皆さん,お疲れ様でした<(_ _)>




プロフィール

Author:venomy
平成20年の旧司法試験に合格して,現在修習中です。

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